中津を代表する名山八面山
湯の中から望む景色に癒される
専用サイト
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RVパークsmart 八面山荘の基本情報
所在地 |
大分県中津市三光田口3572-4 |
電話番号 |
0979-43-2608 |
営業時間 |
温泉/10:00~16:00 |
定休日 |
木曜(祝日の場合翌日) |
公式HP |
https://www.big-advance.site/c/207/1394
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くるま旅クラブページ |
利用料・車種等の詳しい車中泊データは下記にアクセス!
https://www.kurumatabi.com/park/rvpark/944.html
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RVパークsmart 八面山荘の地図
RVパークsmart 八面山荘の周辺情報
三光コスモス園
八面山を背景に色とりどりの コスモスが秋風に揺れる
八面山を下って中津市方面へ9分。旧三光村下田口地区にあり、約16haに約2,800万本のコスモスが咲き誇る西日本最大級のコスモス園だ。三光地域の集落営農組合11団体が、豊かで潤いのある農業集落づくりを目指して、広大な転作田をコスモス園にした。毎年10月中旬~下旬には「三光コスモス祭り」が開催され、ステージイベントや切り花体験の他、地元の農産物や特産品の出店もある。駐車場は有料となる(200円)。
中津城
高松城、今治城と並ぶ日本三大水城 築上当時の石垣も今も残る
別名大貞神社と言われ、全国八幡宮の総本宮である宇佐神宮の祖宮とされる。ご神体は本殿裏の三角(みすみ)池。養老3年(720)の隼人の乱の際に、三角池に生える真薦で枕が作られ、宇佐八幡神の御験として神輿に乗せ祀られたことに由来する。西暦834~948年の承和年中に初の社殿が造営され、天仁2年(1109年)に神宮寺の七堂伽藍が建立された。神門は江戸時代初期の裳階付き三間一戸二重門であり、学術的にも重要な建築物として国の重要文化財に指定されている。毎年11月に開かれる菊花展は長い歴史を誇る。
薦(こも)神社
宇佐神宮の祖にして歴史は1400年近く 本殿裏の三角(みすみ)池がご神体
別名大貞神社と言われ、全国八幡宮の総本宮である宇佐神宮の祖宮とされる。ご神体は本殿裏の三角(みすみ)池。養老3年(720)の隼人の乱の際に、三角池に生える真薦で枕が作られ、宇佐八幡神の御験として神輿に乗せ祀られたことに由来する。西暦834~948年の承和年中に初の社殿が造営され、天仁2年(1109年)に神宮寺の七堂伽藍が建立された。神門は江戸時代初期の裳階付き三間一戸二重門であり、学術的にも重要な建築物として国の重要文化財に指定されている。毎年11月に開かれる菊花展は長い歴史を誇る。
千財農園の藤の花とバラ
色とりどりの藤とバラ 花の貴婦人たちが美を競う
4月、5月や10月に宇佐市方面へ走るなら宇佐ICからすぐの千財農園がお勧め。茶農家の農園だが、GW前後に2400坪の藤園には藤棚に250本の藤の花が咲き、白、ピンク、紫など美しい花姿を見せてくれる。茶畑に広がる花のカーテンのような様子だ。藤の甘い香りが漂う中、新緑の茶園と新茶を煎じる香ばしい香りが心を癒す。また、5月中旬からはバラ園も開園。5,000平方メートルの敷地に約2,500本のバラが色鮮やかに咲き誇る。花の女王らしい花姿とかぐわしい芳香に時を忘れてしまう。秋バラは10月上旬から見ごろを迎える。農園直送のお茶も土産に。
住所 | 大分県宇佐市四日市4381 |
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電話番号 | 0978-33-2388 |
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料金 | バラ/高校生以上400円、小・中学生100円、小学生未満無料 藤/無料 |
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営業時間 | 9:00~17:00 |
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定休日 | 開園中は無休 |
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青の洞門
難所の崖にノミと鎚だけで掘った隧道 実は日本初の有料道路?
耶馬渓方面に向かうならまずここ。菊池寛の小説「恩讐の彼方に」の舞台となった耶馬渓の名スポット。切り立つ崖と奇岩が並ぶ競秀峰(きょうしゅうほう)は、人馬の往来を拒む難所だった。山国川に沿ったこの峰の岩肌に鎖を渡し、それにすがって往来するため、転落死する者が後を絶たなかった。見かねた巡礼修行の禅海和尚が石工たちを雇い入れ、競秀峰の裾にノミと鎚の手掘りで隧道(トンネル)を掘った。それがこの洞門だ。完成に要した年月は30年。因みに、その工賃を得るため通行料を徴収していたとか。今も隧道の内壁にノミの跡が残る。車での通行は不可。近くの無料公共駐車場を利用。
競秀峰とネモフィラ
峻険な峰々も可憐な花の前では 穏やかな表情に見えるかも
青の洞門が穿たれた競秀峰は耶馬渓を代表する名勝。山国川に沿って約1キロも巨峰や奇岩が連なる。宝暦13年(1763年)に江戸・浅草寺の金龍和尚がこの地を訪れて命名した。文政元年(1818年)、頼山陽が描いた水墨画の代表作「耶馬渓図巻」によってその名が広まった。明治期に競秀峰の山々が売却される危機があったが、福沢諭吉が名を隠して3年がかりで購入。故郷の地の景観を守ったという。今は対岸側にはネモフィラ畑があり、毎年4月上旬から5月上旬にかけて青い花を咲かせる。ネモフィラの向こうに峻険な峰を見るのも乙だ。
耆闍崛山羅漢寺(ぎしゃくつせん らかんじ)
絶壁の巨岩に張り付く本堂に瞠目 厳粛な祈りと修行の山間寺院
羅漢山の中腹にある曹洞宗の寺院。大化元年(645年)にインドの僧侶・法道仙人がこの地で修行したことが起源と言われる。本堂は巨岩に埋め込むように建てられ、境内は日本最古の石造五百羅漢像が座す洞窟「無漏窟(むろくつ)」、室町時代の千体地蔵尊が座す「普済楼(ふさいろう)」はじめ、数千体の石仏を境内の岩屋に安置している。これらの石仏群は国重要文化財だ。
さて、この羅漢寺への参道は少々険しく、駐車場から徒歩で15分ほど。足腰に自信がなければリフトの利用を。約3分で羅漢寺駅に到着できる。さらに山頂駅には展望台などがあり、耶馬溪を一望にできる。
住所 | 大分県中津市本耶馬渓町跡田1501 |
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電話番号 | 0979-52-2538 |
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料金 | 参拝無料 ※本堂の2階及び庭園は300円 リフト料金 羅漢寺駅まで中学生以上往復700円/片道500円、小人往復350円/片道250円 山頂駅まで中学生以上往復800円、小人往復400円
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営業時間 | 9:00~17:00 ※10月・11月は8:30~17:00 |
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定休日 | なし |
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渓石園
圧巻の自然美が続く耶馬渓で ドライブの休憩は日本庭園へ
耶馬渓ダム完成を記念し、昭和62年(1987年)に造られた日本庭園。面積は2万平方メートルあり、数万個の耶馬渓の石、ダムの水を利用して耶馬溪の渓流を再現している。中には高さ6mの岩もあり、耶馬渓のダイナミックな自然を思わせる。植栽された樹木は100種3万1000本以上。男滝、女滝、ロックガーデンを配しており桜や紅葉の季節になると、多くの観光客が訪れる。毎年秋の紅葉シーズンには庭園内をライトアップ。園内には蕎麦屋もあり、炭蕎麦やスイーツを出している。
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